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help RSS 知事メールが削除された

<<   作成日時 : 2008/12/27 22:47   >>

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橋下徹知事といえば、これまで大阪府政に関して派手な主張をしてきた事もあって、注目を浴び、高い人気を保っているのだろう。

やっている事に堂々とした自信を持っているのであれば、訴える面だけでは無く、その内側もアッサリと曝け出す事が出来るだろうと思えるのだが。

知事、メール削除 9月以前分 公開請求受け

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho81227a.htm?from=tokusyu
 大阪府の橋下徹知事は26日、情報公開の対象となっている「知事メール」について、府民から情報公開請求を受けた後に、パソコンから今年9月以前分をすべて削除したことを明らかにした。橋下知事は府庁で報道陣に「めんどくさいから、メールを消しちゃいました。残せということになったら、『ごめんなさい』するしかない」と釈明した。現在、保存している知事メールは近く請求者に公開する方針で、今後、メールの保存基準について検討を始める。

 橋下知事は府政運営を巡る指示や連絡を電子メールで府幹部らに一斉送信しており、庁内では「知事メール」と呼ばれている。情報公開の対象となっているのは、橋下知事が就任した2月6日以降、知事のパソコンに残っている幹部への指示メールなど。

 橋下知事は「保存義務がないことを確認してから、メールを消してしまった」と述べた。削除した理由について「(請求を受けて)メールチェックさせられ、頭に来ていた。何時間もかかってしまうんで、『めんどくせえや』って消しちゃった。たぶん、いろいろ批判があるかと思う」と話した。

 全国市民オンブズマン連絡会議幹事の井上善雄弁護士は「情報公開請求に対応するのが面倒というのは知事の行政姿勢そのもので、荒っぽすぎる。削除は情報公開に反し、公にできないメールを消しているのでは、と疑われる。メール保存に向けたルールを整えるべきだ」と話している。
(読売新聞・関西2008/12/27)


知事メールに対しては府民から情報公開請求を受けた後に、府情報公開室は知事メールを「公文書」、更に「情報公開条例に基づく公開対象になる」と判断した。
この事、今月19日の事務方だけの府庁会議で報告される。その後、何故だか幹部職員が自らの公用パソコンより知事メールを削除し始めたらしいのだ。

知事メールの削除は橋下知事が指示したのか、それとも幹部職員が独断で行ったのかは分からない。
だが、「公文書」そして「公開対象」と判断された後に、まるで慌てるかの様に削除していた事は間違いないだろう。


橋下知事に至っては、ただ頭にて、面倒臭くなったから削除したという、訳の分からない言い訳ではないか。

まして、請求を受けて、メールチェックをさせられとあるが本当にしていたのだろうか。真剣にその請求に応えようという意志を持ってやっていたのであれば、面倒臭いなどという心理など全く出なかったと思うのだが。

これだと、突然に削除されたメールの中に公開出来ない内容の物が多く含まれていたという事となるのかもしれない。

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