バリー・ボンズ、メジャー新記録達成

今年7月に43歳となった、メジャー・リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズが、7日の試合で、遂にメジャー記録を打ったようだ。

ハンク・アーロンのメジャー対記録の755号を打ってから、少し間が開いていた様な気がするが、7日に「サンフランシスコのAT&Tパークで行われたナショナルズ戦で今季22号となる通算756本目の本塁打を放ち、ハンク・アーロンが持つ755本の大リーグ最多本塁打記録を更新した。

 今季が22シーズン目となるボンズは、4日のパドレス戦でアーロンの記録に並んでいた。7日は五回の打席で、マイク・バクシック投手から右中間席に打ち込んだ」(産経新聞2007/8/08)との事。

1死走者無しの状況で打席に入り、フルカウントから右中間に放って、ベースを一周した後には、ハンク・アーロンからの祝福のメッセージが、球場のスクリーンに流されたみたいだ。
そして、「試合は中断され、マイクを手にしたボンズは『フャンやチームメート、支えてくれたみんなに感謝したい。ありがとう』と話し、感極まって言葉を詰まらせた」(産経新聞2007/8/08)らしい。

だが、バリー・ボンズに関しては、薬物疑惑もあり、今回の記録に関しても、この疑惑により認められないとする動きもある様だ。
だけど、「卓越した技術の裏付けなくして、本塁打は打てない。シーズンオフに行う自主トレーニングの厳しさは有名だ。ここ数年、ひざの痛みを抱えながらも打席に立ち続けられるのは、ひとえに努力の結果と言える」(朝日新聞2007/8/08)と、書かれた記事がある。

バリー・ボンズは、物に頼ろうとはせずに、自分自身で精進する事をしっかりと心掛け、大きな物を得てきていたのではないかと思えてくるのだが。

ボンズが756号本塁打 アーロンの大リーグ記録抜く
「756」には理由あり 試行錯誤続けたボンズ

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  • ボンズの756号ボール 手にした男性は売らない方針

    Excerpt: 年間ヒット数の新記録をイチローが樹立してから数年、通産ホームラン数でバリー・ボンズ選手がついにホームランの新記録を樹立しました。 Weblog: ZunZunNews 気になるニュースレビュー racked: 2007-08-11 12:50